
夜寝る前に自分でつけた梅酢を飲んでいる。
飲んだ日と飲まない日では不思議と目覚めが違う。
今年も漬けなければと思っていたので、
今日こそ下曽我経由で帰って梅を買っていこう、そう思っていたら
「おばあちゃんが梅拾ってけって言うんですけど。。」
と田んぼチームのH君が僕に言ってきた。
何というタイミング。
早速梅林に行ってみると、昔からの知り合いのように
梅ばあちゃん(仮称)は僕らを温かく迎えてくれた。
「本当に貰ってっちゃっていいんですか??」
というと、
「じゃあ、これどうすんのよ〜?」
と逆質問されるので、
ハイ、いただいちゃいますっ!といって拾わせていただいた。
無農薬の南高梅だそうだ。
梅ばあちゃんはいい人で、手書きの梅レシピや
お手製の梅ジュースを配っては、いかに梅が糖尿にいいかの話しをしていた。
甘くおいしい梅ジュースが糖尿にいいとはにわかに信じがたいが、
梅酢がいいのだろう、とにかく医者いらずだそうだ。
熟した梅は梅ジャムや梅シロップに、
木になっている緑の梅は梅酢にというので、
2種類の梅を必死で拾った。
実家に梅を買って来いと言われていたので、
2キロはないとまずいよなと持ち帰ってみると、
結局それぞれ5キロ以上づつあった。。
自分の感覚とはあてにならないものだ。
熟した梅はすぐ悪くなってしまうので、
とにかくジャムにすることにした。
母上がかさが減るから大丈夫というので、
3キロほど梅ジャムにしてみたが、かさは減らず大きめの鍋いっぱいにジャムができてしまった。
甘味を抑えた、酸味際立つフルーティーなジャムだ。。
妻から冷蔵庫がいっぱいだからどうにかしろと言われた。
妻は梅を食べないのだ。
毎日素知らぬ顔で配っている。
皆様、暑中見舞い申し上げます。