2010年10月06日

アートの力(椅子展 うつわ菜の花)

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規模縮小や統廃合などで学校の椅子が捨てられている。
学校などで採用されるくらいだから、
そもそもかなり丈夫なものだ。
ソファのような座り心地はないものの、
不思議と長時間の授業で座っていても疲れにくい機能性も有している。
身近にあるありふれたデザインのものは
実はものすごい機能に優れているので一般化しているわけだ。

というわけで、機能的にも優れた学校の椅子だが、
授業の象徴ともいえる存在だけに2次利用の引き取り手がいない。

処分には先生が座面と背もたれの木の部分と
パイプ部分とを分別してゴミに出すのである。
先生も大変なのだそうだ。


不要になった椅子に何かいい再生方法はないものか。
ありふれた存在と対極のアートを組み合わせると
どうなるのだろうということがふと頭をよぎり、
学校の椅子をアートにしてみようということになった。

そんな企画に5人のアーティストが協力してくれた。
眞壁陸二さん、石塚沙矢香さん、高根友香さん、木賀陽子さん、安藤 芽伊実さんの5名。
皆さん国際的に活躍されている方ばかり。
もとを知っているだけに、そうきたかと思える楽しい作品になった。

皆さん、是非見に来てください。

【椅子展】
10月8日〜10月10日
※10日の17時よりアーティストによるトークショーがあります。
 入場無料です。

会場:うつわ菜の花 小田原市南町1-3-12 tel. 0465-24-7020
時間:11:00〜18:00

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不要になった学校の椅子
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2010年04月17日

仲間と集うはBQバール(平塚 BQバール)

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夜の平塚紅谷町と聞けば、
なんだかあやしそうな雰囲気ぷんぷんする街だ。

そんな一角に僕らの酒の棚田食堂料理長であったSさんが
BQバールをオープンした。
Sさんはディープ系の飲み屋に精通した人物で、
酒飲みつまみ料理が得意なのだ。

さすが、Sさん。
紅谷町ってのがいいね。
お酒の量も豊富。つまみは280円からと安心プライス。
1件目はもちろんのこと、2件目利用にもよさそうだ。
鳥竹ファンのみなさん、飲みなおしはBQバールです。

とにもかくにも地元の悪友と「作戦会議」と
称して立ち寄る、そんな気軽なお店なのだ。

Sさんも共同経営者のTさんもアイデア豊富な人なので、
今後どういった枝葉がついていくのか、いまから楽しみなお店だ。
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2010年04月05日

大磯に漁協直営のめしやがオープン!!

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めしや 大磯港

友達を大磯に連れてくると、必ず言われるのは
「魚が食べたい」ということ。
海が近いから美味しい魚食えるでしょ?というわけ。

大磯にも飲食店はあれど、ここに行けば大磯であがった
魚が食べれる!なんてお店は思いつかない。

港があるのに、どうしてフィッシャーマンズ・ワーフはないのだ?
と思って早数年。
ついに大磯港内に待望の飲食店「大磯漁協直営 めしや 大磯港」ができるのです!

漁協長曰く、その日大磯であがった朝どれの魚を
刺身や焼き魚、煮魚、揚げ物で出してくれるのだそうだ。
それも1皿300円からと安心プライス。
マグロはとれねーからださねーし、
しけのときはお休みだっ!とますます期待大。
それです、それ!
刺身盛り定食でマグロがあって、甘エビがあって、
ホタテがあって、はまちがのってる、そんなのは求めていないのです。

これで友達が遊びに来ても安心だ。


さて、そんな「めしや 大磯港」もオープンが23日予定ですが、
その前にボランティアを募集してお店の仕上げを行います。

是非みんなで盛り上げてください!

詳細はこちらから
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2009年12月12日

杜氏さんのお話を聞く(大井町 井上酒造)

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僕らの酒のイベント、杜氏さんにお話を聞く会。

この「僕らの酒」はひだまり屋さんの考えている
農から食までを体感することを現実化したプロジェクトなのだが、
僕は次回のために農が、つまりお米の出来がお酒(食)にどのように影響するのか、
何かわかるようなヒントが欲しいと思っていた。

僕らはどのようなお酒がほしいのか、そのためにどんなお米をつくるのか
来年の目標を明確化したかったとも言える。

とすると目標とするお酒をどう定義するか、
お酒の味の種類(甘い、辛い)や作り方の違いなどを
どのように杜氏さんは分類しているのかなどを聞きたかったのだ。

正直、きけば聞くほどわからなくなってしまった。。
確かに簡単に分類できるものでもない、
それだけに奥が深いということだ。

とりあえず、できたお酒を傾けながら次回のことを
みんなで語りあえればと思っている。
お酒ができるのは2月下旬。

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2009年11月22日

2009年11月22日、初イベント「大豆あそびの会」開催します。

※このイベントは雨予報のため29日に順延されました。


マボロシと呼ばれる津久井在来大豆と天然水で、マイ豆腐をつくりましょう。
自慢のかまどを使ったランチは、羽釜炊きご飯に地場産たまごをかけたTKG(たまごかけご飯)と、
野菜たっぷりの味噌汁、タンドリーチキン、そしてもちろん作りたてのマイ豆腐!
かまどファームで、楽しくておいしい一日を過ごしてみませんか?

イベントの詳細&お申し込み方法は、こちらをどうぞ。

☆日時:11月22日(日曜)10:00〜15:00

☆開催場所:かまどファーム おにやなぎ(小田原市鬼柳)
    
☆参加料金:2000円(小・中学生は1000円、乳幼児無料)
 
☆含まれるもの:お豆腐作り参加費、お豆腐材料費(津久井在来大豆約280g=お豆腐2丁分、にがり)、ランチ代
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2009年11月01日

第3回海の見える音楽会 開催のお知らせ

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「たけしの誰でもピカソ」「題名のない音楽会」「世界一受けたい授業」で
有名な青島広志先生が日本歌曲、オペラについてよくわかるようになる
授業形式のコンサートを行います。


青島先生の愉快で楽しいコンサートをお楽しみください!
海の見えるホールに行ったことない方、この機会にぜひ!

お申し込みはこちらから


2009年11月1日(日)

出演:青島広志 小野つとむ
時間:09年11月1日 13:15開場/14:00開演
会場:聖ステパノ学園「海の見えるホール」
   神奈川県中郡大磯町大磯868
料金:前売 3500円
   当日 4000円
   ※全席自由 お茶菓子が付きます
   (休憩時間に野点を行っています)

主催:NPO法人西湘をあそぶ会
後援:大磯町教育委員会
協力:大磯だいすき倶楽部/和菓子 菜の花

 第1部 日本歌曲          第2部 オペラ

赤い靴(本居長世)        サンタ・ルチア(ナポリ民謡)
うみ(文部省唱歌)         海に来たれ(ナポリ民謡)
港(文部省唱歌)          ガンジス川から日は昇り(スカルラッティ)
われは海の子(文部省唱歌)  海の幻影(チマーラ)
みかんの花咲く丘(海沼 実)   アロハ・オエ(リリウオカラニ)
鉾を収めて(中山晋平)      「リタ」より 私は楽しい(ドニゼッティ)
出船(杉山長谷夫)        「トゥーランドット」より 誰も寝てはならぬ(プッチーニ)
片しぶき(杉山長谷夫)       海の風景(ギロック
浜辺の歌(成田為三)        銀波(ワイマン)
セイレーンのうた(林 光)     波涛を越えて(ローザス)
シバの女王の乗船(青島広志)    ヴェニスの舟唄(メンデルスゾーン)
「海の日記帳」より(三善 晃)   ホフマンの舟唄(オッフェンバック)
貝がらのヨット(湯山 昭)
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第3回海の見える音楽会 青島広志コンサート(大磯 海の見えるホール)

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リハーサルの様子

第3回の海の見える音楽会は青島広志先生をお呼びした。
音楽のことを学びながら、聞きながら、自らも歌う
普通のクラシックやジャズのコンサートではない
音楽会もいいかもしれないと思ったのだ。

青島先生はやはりエンターテナーで、
ステージに立つといろんな角度から
歌にまつわる楽しい話をしていただいた。
コンサートに行ったような、講演会に行ったような
飽きない2時間だった。
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2009年10月30日

かまどファーム募集開始(小田原 鬼柳)

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小田原にて週末の畑あそび場を用意しました。
「かまどファーム おにやなぎ」をオープンしました。
詳細はこちらから


僕は一応フットサルチームなるものに所属している。
一応というのは最近ご無沙汰だからだ。

友人たちが結婚し子供が生れ、一人また一人と
あそびに来れなくなっていく。
休日には家族と過ごさなければならない。
そう、フットサルどころではないのだ。

幸せな家庭を築いていくのはとてもいいことなのだけれど、それも寂しい。
僕らには新しいあそびを考える必要があると思っていた。

フットサルではなくて、みんなで畑を借りたらどうだろうかと考えていた。
それならば、奥さんも納得しやすい。
子供の教育を考えても、とてもいいはずだ。
野菜を作るという共通の目的が、新しいコミュニケーションをうむはずだ。

ただ、単純な市民農園には違和感があった。
もちろん、自家消費用の畑にはいい。
野菜が目的だからだ。
僕らは農業を媒介にみんなで集える場所がほしいのだ。
子供や奥さんが一緒でも1日楽しめる場所がほしいのだ。


そんな折、「僕らの酒」に興味を持っていただいた小田原の農家さんから相談を受けた。
使っていない畑を貸農園にしたいという話だった。
だが、僕らの団体は遊休農地の再生や貸農園事業を行うことがメインテーマではない。

一応現地を見に行ったら、そこは横に小川が流れて、富士山が見える畑だった。
おまけにこの地域は地下水がこんとんと湧き出ていて、いくらでも利用し放題だ。
これはすごい。

そこで、家族・友人と週末畑あそびを楽しめる場を作ろうという話になった。
「週末畑あそびプロジェクト」のスタートだ。
貸農園というのはその中の機能の一つにすぎない。

機能の中心にはかまどを設置した。
燃料は里山から、灰は畑へ。
食事は人をつなげる。

薪を割り、火をおこす。
自分で炊いたご飯の味は格別だ。
そして世界初と言っていいタンドール付き。
美味しい驚きをみんなで共有したい。

そしてそこでは、いろんな手作りに挑戦したい。
野菜だけではない、味噌をつくったり、豆腐をつくったり。
かまどを利用していろんな事が出来る。
農園の名前は「かまどファーム」だ。

かまどファームには休憩スペースがあり、BBQセットなども用意するので、
それぞれのグループで食事ができるようにする。
水はタンクで汲み放題だ。


正直まだ未完成。
参加者の方と一緒にいい場を作っていきたいと思っている。

どこまで発展するか、僕も楽しみにしている。
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2009年10月27日

みんなでつくる「僕らの酒」 参加者募集中

しばらくトップはこの記事にしているので、最新記事は下をご覧ください。

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大井松田インターの近くで、休耕田を再生し、酒米を作っています。
そのお米で、地元の酒造「井上酒造」にて日本酒を造ってみんなで乾杯!

参加者募集しています!

詳細はこちらから


<掲載情報>
6/22 産経新聞
5/30 神奈川新聞
5/22 タウンニュース
4/18 tvkニュース
4/14 小田原箱根経済新聞
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2009年06月01日

第二回吉水マルシェ(銀座 吉水)

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大磯の魚を粕漬けにする 銀座吉水にて


明日、6月2日に銀座吉水にて西湘をテーマにマルシェを行います。

本日取れたての大磯の魚(カマスや鯵)を地元魚屋さんの
協力により干物にしました。
そんな大磯の魚と西湘の農家さんたちによる無農薬の野菜を並べます。

なお、ランチにて大磯の鯵・鯖を酒粕につけた
粕漬け定食を限定15食提供する予定です。

銀座近くにいらっしゃる方は是非覗いてみてください。

【日時】
 6月2日(火) 13時より
 ※ランチは12時より
【場所】
 銀座吉水 玄関前にて
【販売する産直品】
 アジ、カマスの干物
 西湘の有機農家からのお野菜

主催:銀座吉水
協力:NPO法人西湘をあそぶ会

出品していただいた農家さん
<野菜>
ひだまり屋
藤沢農園
青草畑
ポンポコファーム
足柄農の会の皆様

<魚>
湘南定置
大磯 魚作
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2009年03月10日

女の一生(大磯 海の見えるホール)

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朗読劇『 女の一生 』が4月4日(土)・5日(日)に大磯で公演します。
会場は「海の見えるホール」です。

出演があの淡島千景さんなのですが、
舞台での存在感はやっぱりすごいです。
このホールは客席と舞台がすごく近いので、より迫力あること間違いなし!
僕が過去四ツ谷に見に行った時

まだチケットがあるようなので、お早めにお求め下さい!


朗読劇『 女の一生 』

2009年4月4日(土)・5日(日)
会場/大磯駅前 『海の見えるホール』 (聖ステパノ学園講堂)

開場/13:30 開演/14:00
料金/5,000円(税込) 全席自由


主催 北村塾

演出 北村和夫/吉兼保
出演 淡島千景  中川滋(大磯在住) 他

【お問い合わせ・チケットのお求め】

北村塾/090-4822−1021/03−5640−4324


【チケット販売協力店】
大磯「海鈴」/0463−61−0476
大磯「エピナール」/0463−73−0948

※会場または近くには駐車場はありませんので
お車でのご来場はご遠慮ください
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2009年03月04日

海の見える音楽会 打ち上げ(大磯 海鈴)

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打ち上げはコミュニティーパティオ海鈴にて。


「大磯を食べる」を要望したら、大磯産の魚や野菜を取り揃えてくれました。
こんな打ち上げができるのはここだけ。
ありがとうございました!!

メニュー
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そして会ではもはや恒例のNさんの落語と菜の花店主のお茶立て。
こうしてよくわからないうちに夜が更けすぎていくのでした。。

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2009年03月03日

第2回海の見える音楽会 長谷川きよしコンサート(大磯 海の見えるホール)

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長谷川さん、迫力ありました。

1日の海の見える音楽会。
200名を超えるお客さんが入り、満員御礼。
早い人は10時半過ぎにいらっしゃいました。
まだなんも用意できていないよっ!


あいにくのお天気で、海の色はパッとしませんでしたが、
江ノ島くらいまでは見ることができました。
海を見ながらの音楽はやはりいいものですね。

決して大柄でない長谷川さんが舞台ではとても大きく、そしてしなやかでありました。
ライブならではの迫力、大きな拍手と「ブラボー!」の声。
中にはライブ中に泣き出すお客さんも。
う〜む、すごい。

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もはや必須になった小田原菜の花によるお茶とお菓子の提供。
時折雨がパラついてしまいましたが、多くの方がその場でたてられた
お抹茶を楽しんでおられたのが、とてもよかった。


次回、海の見える音楽会は11月、青島広志さんを予定しています。
皆さん、次回もよろしくお願いします。


追記

「おーい、写真撮ってくれよ!」ということで一枚。
お二人があまりに楽しそうなので、思わずアップ。
写真は長谷川さんと菜の花店主
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2009年03月01日

第2回 海の見える音楽会 長谷川きよしコンサートのお知らせ

※しばらくこの記事をトップにします。
 最新記事はこの下をご覧下さい!
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第2回海の見える音楽会「長谷川きよしコンサート」

出演:長谷川きよし
時間:09年3月1日 13:15開場/14:00開演
会場:聖ステパノ学園「海の見えるホール」
   〒255-0003
   神奈川県中郡大磯町大磯868

料金:前売 4000円
   当日 4500円
   ※全席自由 お茶菓子が付きます

申し込み、詳細はこちら


「若い心の詩」上映会

09年2月7日(土) 15:00〜15:55
入場無料

場所:エピナール
〒259-0111 神奈川県中郡大磯町国府本郷1221
TEL&FAX 0463(73)0948

詳細はこちら


〜コンサート開催にいたるまで〜

音楽好きのA君がレコードかける。
和洋様々なジャンルが流れるが、この人好きなんだと長谷川きよしをかけた。

彼をリアルタイムで聞いていた人には懐かしいのだろうが、
僕にとっては新鮮で、なによりその力強いギターの演奏が心に残った。
プロなのであたり前だが、ギターがめちゃくちゃうまい。

A君に長谷川きよしを紹介されてから、NHKや
僕らの音楽(共演はゴスペラーズだった)、椎名林檎とのライブでの
コラボレーションなど長谷川さんの活躍が目につくようになった。
(去年はデビュー40周年!ということもあったんだろう)

また小西康陽氏プロデュースによるライブレコーディング
「40年。まだこれがベストではない。」が発売。
あの小西氏が絶賛してライブレコーディングをしたいと
コロンビアレコードに連絡してCD化されたのだそうだ。

僕ら世代のミュージシャンが随分と長谷川さんを絶賛しているんだなということがわかった。


さてそんな折、A君から連絡があり
長谷川きよしが歌手になるまでの12年間をおったドキュメンタリー映画が存在する
という話だった。

なんでも盲学校の一クラスを追い続けていたら、
そこから歌手になった人物がいた、それが長谷川きよしだったというのだ。
またフィルムの一部は保存していた盲学校の先生の家の焼け跡から出てきたものらしい
とのことだった。

興味をもった僕らは映像を有しているプロダクションに連絡をつけ、
その映画を見ることができた。
白黒のその映画はドキュメンタリーなので、劇的なドラマはないが、
大人になっていく長谷川少年と好きな音楽への道を切り開いていく姿が記録されていた。
しかし、この12年間というのはすごい。。
もともと長谷川きよしを意図しておっていたわけではないのだ。

僕は映画を見終わって、映画とライブとをセットで見たいという話をし、
A君がそれはいいですねというので、長谷川さんにお願いに行った。

結論から言えば、時間の関係などから映画とライブを一緒にすることは
難しいということに至った。
残念であるが、仕方がない。

しかし、それはそれで長谷川さんはライブをすることはかまわない
という話になったので、映画は映画、ライブはライブという形にすることにした。

何がきっかけでライブをすることになるか分からないものだが、
今から海を見ながら長谷川さんの生ギターを聴くというのは
なんだかとっても楽しみでなのだ。

海の見えるホールはとても素晴らしいホールだ。
海と音楽を楽しみに是非大磯へ!
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2009年02月10日

monSakataの服(小田原 うつわ菜の花)

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monSakataの展示会がうつわ菜の花で開催されていた。

monSakataといえば、ギャルソンやイッセイミヤケを通過した
「クセのある」大人が着る日本の服、というのが僕のイメージだ。

そうはいってもアバンギャルドなわけではなく、むしろナチュラルで味わい深さが特徴だ。
簡単に言えば、陶芸家なのかな?というような人たちが着ているイメージなのだ。


それもそのはず、あの坂田和實さんの奥さんが手がけてらっしゃるのだそうだ。

坂田和實さんといえば、現在骨董界のカリスマでごみやガラクタでも
「美しいもの」を見出す、ずば抜けた審美眼を持った人だと思う。

遠いので行っていないが、是非一度美術館「as it is」に行ってみたいと思っている。
そういえば、as it isもこのうつわ菜の花と同じ中村好文氏設計によるものだったな。


くしゃくしゃの綿のコートを羽織った。
さらっと着こなせればかっこいいおじさんになれそうだ。

「お似合いですよ」

とお決まりのセリフを言っていただいたが、
値札を見て、ちょっと考えるかなとつぶやいて店をあとにした。


464401.jpg ひとりよがりのものさし

51AJXAGG5ZL._SL500_AA240_.jpg 素と形
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2008年06月20日

心意気を味わう(小田原 松永記念館)

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※カメラを忘れたため、同行してもらったミミズさんに写真を提供いただきました


「現在生きている私たちにとってお茶とは」
を聞きに行く。

写真の3名は奥から、黒田泰蔵氏、千宗屋氏、細川護光氏。
黒田さんは急遽参加されたようだった。


お茶といっても、煎じる、抽出する、立てるとあるが、
今回はもちろん、立てるお茶を中心とした話。


ちょっと話をはずして。
あいまいな記憶なので、適当に流して欲しいのだが、
お茶文化はそもそも中国で発展し、時代毎にその飲み方をかえ日本に伝わってくる。
最初は薬として煎じられていた。
それが嗜好品となり、抽出して飲むようになる。
宋の時代には遊びになり、かなり変わった飲み方が存在し
そのひとつが茶粉を立てて飲むという方法だったと記憶している。


今の中国ではそのような飲み方が存在するのかは分からないが、
日本では「茶道」として、芸術までに昇華する。
茶人は、芸術家であり、収集家であり、花師であり、書道家であり、美食家である。

しかしイメージは道楽で形式的、お茶をたてるという行為はとても非日常だ。


以前尊敬する内田祥哉先生のご自宅に伺ったときに雑談で、
「茶室の真理はなんですか?」と質問したところ、
「会話だ」という答えが返ってきた。
なるほど。
様式が芸術化したが、本質はコミュニケーションか。

お茶をたてるとなると、場所や道具、服装やその形式まで
様々なことが頭をかすめて、なんとなく取り組みにくい。

しかし抽出しようが、立てようがコミュニケーションが目的というならば、
無作法かもしれないが、自分なりに「お茶を立てる」を日常に取り入れて楽しめるかもしれない、そう以前から思っていた。


武者小路千家の15代目、伝統の内側にいる男が考える茶の話には興味があった。
千宗屋氏ならばためらっていたその背中を押してくれるかもしれないと思ったからだ。


詳しい内容は避けるが千宗屋氏の話はそれに応えるものだったと思う。
自由な発想と伝統を重んじる姿勢、一見相反するように思えるが、
それは相手をもてなすという点でバランスしている。

茶とはもてなしの心を出すものであり、そしてその心意気を味わうものだと教えてくれた。


しかし、時間が短かったのが残念。もっと話を聞きたかった。
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2008年06月06日

千宗屋 小田原に来る(小田原 老欅荘)

以前雑誌である人の記事を読んだ。
「千利休の再来」とそこには書いてあった。

武者小路千家の次期家元、千宗屋。

茶会で初めて白磁(黒田泰蔵作)を使ったりと独特のセンスを持った
茶道界次世代のエースと言われている人だそうだ。
かなりの目利きで、ある人いわく「知りすぎていて怖い」。

へぇ〜そんな人物がいるのかと興味を持っていた。


先日、小田原に行った際にうつわ菜の花によったところ、
次回の展示会案内をいただいたが、その裏面に松永記念館老欅荘でのイベント案内が。

「現在生きている私たちにとってお茶とは」
をテーマにした話だそうだが、講師はなんと千宗屋!
ゲストに細川護光さん。


やるな菜の花。。
しかし、平日じゃんか。。
むむむ…。


というわけで、この日この時間はお休みをください。
誰か一緒行かない?


2008年6月17日(火) 午後3時30分より
松永記念館 老欅荘
参加費 1500円(定員 80名 要予約)
予約先:0465-22-5528 菜の花

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2008年06月01日

よなはらみよ展(小田原 うつわ菜の花)

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うつわ菜の花で行われている「よなはらみよ展」に行く。

女性的で美しいガラスたち。
6月2日まで。

うつわ 菜の花
小田原市南町1-3-12
TEL:0465-24-7020
営業時間:11:00〜18:00 (水曜定休)

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2008年01月13日

「宿神」展&茶碗考(小田原 あん工房 うつわ菜の花) 

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仕事帰りにうつわ菜の花に立寄ると、茶碗考展を開催中。
黒田泰蔵、内田鋼一、小川待子などいろんな作家の茶碗がありました。
欲しい気持ちをぐっとこらえましたね。
21日まで開催中。


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月のうさぎを買いにあん工房に立寄ると、
あん工房では朝日新聞連載「宿神」の挿絵原画展を開催中。

西行には興味を持っているので、是非読んで見たいと思います。
開催は27日まで。

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2007年12月11日

コンサート打ち上げ(大磯 N邸)

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コンサート後のウォンさんを囲んでの打ち上げの様子。
いつもお世話になっているNさんの御宅が会場。
井上のさつま揚げ&はんぺん、真壁の豆腐、魚浅、魚金のお魚
日本酒「大磯宿」などなど地のものを中心にいただきました。

20数名が集まり、ハーモニカあり、ギターあり、歌あり、
ウォンさんの駄洒落あり、お抹茶教室ありの会でした。

ウォンさんは気さくでとても楽しい方でした。

駄洒落だらけの楽しいウォンさん
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酔ってギターを弾くNさん
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得意の落語のようなお話が…
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たててもたてても、たてたりない
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平賀さんを送りに箱根湯本へ。
入っていけというので、平賀敬美術館のお風呂をいただく。
最後に今日のご褒美をいただいたようだ。
静かで、贅沢なひと時。
合掌
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2007年12月10日

ウォン・ウィンツァン ピアノコンサート(大磯 海の見えるホール)

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8日に「海の見えるホール」にてウォン・ウィンツァン氏によるピアノコンサートが行われた。

ピアノに合わせ、木々が揺れ、落ち葉が舞い、ゆっくりと日が暮れていく。
小鳥のさえずりが聞こえる。
背景が刻々と変化する中で、いつの間にかウォンさんだけがスポットを浴びている、
音はどこまでも澄んで流れている。

とても感動的でした。

当日は暖かく、季節もちょうどよく、紅葉が楽しむことができました。
休憩中には小田原「菜の花」店主自らお抹茶をたて、お菓子のサービス。
海を見ながら、木々を愛でながら気持ちよく飲んでいただけたのではないでしょうか。

200名も入れないような小さなホールですが、
なんと200名近い方にご参加いただきました。
まことにありがとうございました。
並びにご協力いただきました皆様に重ねて御礼申し上げます。


リハーサルの様子
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当日朝「僕、お茶たてます」と一言。スタッフは固まりました。
すっかりお茶を作って持ってくるのだと思っていました、油断した。。
お茶たてるって意外に難しいんですよね。
それでもほとんどの方にお茶をたてたのですから、おっさんさすがです。
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2007年10月29日

ウォン・ウィンツァン ピアノコンサート(大磯 海の見えるホール)

あの「海の見えるホール」で12月8日にピアノコンサートが行われます。

海を見ながら、ピアノを楽しむのはとてもよさそうです。
演奏はNHK「家族の肖像」のテーマ曲を作曲したことなどで知られるウォン・ウィンツァン氏です。

海の見えるホールに行ったことのない方はこの機会に是非!

詳しくはこちらまで
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2007年10月03日

大磯 旧吉田茂邸の公開(大磯 旧吉田邸)

大磯に旧吉田茂邸がありますが、今日から特別公開があるようですよ。

また、10月6日〜12月2日まで旧吉田邸を使った観光協会主催の邸園文化交流企画が行われます。

いままで年に数回しか見られなかった旧吉田邸を見るチャンスですね。

詳しくは
http://www11.ocn.ne.jp/~oiso/
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2007年08月20日

海の家飲み会(大磯 伊豆竹)

そろそろ海の家も終わりのようですね。

今週25日に「大磯の夏の夜を楽しむ」と題して海の家で落語を聞きながら、地魚を食べる会を開催します。
落語は大磯在住のNさんです。

会場の関係から人数に限りはありますが、「大磯が好き」であればどなたでもご参加可能です。

大磯の夜、波音と落語を聞きながら、地魚を楽しむ。
なんかおつですな。

<大磯 海の家飲み会>
主催:西湘を遊ぶ会
場所:大磯海水浴場 海の家「伊豆竹」
日時:25日(土) 18:00〜
代金:4000円〜5000円くらい
参加方法:23日くらいまでにメールにてご連絡下さい
     info@seishonoseikatsu.com

※刺身、干物、焼き魚の予定(みりん干し専門店 岩源、魚屋 魚金で購入予定
※落語は19時予定
※雨天中止は前日までに連絡します
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2007年07月28日

西湘の生活ウェブ

友人のエヴィクサーのT社長が西湘の生活ウェブを作ってくれました!!
折角だから、西湘の遊び方がわかりやすく見れるようにしたらというTさんのご好意。いいやつだ、ありがとう!
ラオシャンくらいおごらなきゃ。

最近ブログをサボっていたのではなくて、ウェブの情報を更新していたんです。

まだまだ情報を書ききれていませんが、これから徐々にブログで取り上げたことを中心にアップしたいと思っています!

西湘の生活ウェブ

タグ:西湘
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2007年06月18日

バリ展(小田原 うつわ菜の花)

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うつわ菜の花でバリ展が開催されている。
店主がバリで買い付けた家具や壺、石像などが並ぶ。
プリミティブで力強いものばかり。

写真は15日に行われたオープニングイベント。
ずうずうしく、いっぱいいただきました。
美味しかった、ごちそうさまでした。

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うつわ 菜の花
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2007年05月03日

旧安田邸公開(大磯 旧安田邸)

大磯にある旧安田邸が公開される。
日時は5月27日で多分10時から16時までだと思う。
(時間があいまいだったので、調べようと思ったんだけど、どのサイトを見ても正確にわからなかった。。)

さて、安田というのはもちろんあの安田財閥、安田善次郎の家である。
彼はこの家で暗殺されたのだが、その家が保存され残っている。
現在の所有は安田不動産だったと思う。
敷地には安田靫彦画伯の設計による持仏堂などもある。
(安田靫彦も大磯町民だ)

あまり評判のよくない人物のようだったが、
東京大学の安田講堂や日比谷公会堂は彼の寄付によって建設されたもので、お金の使い方を知っていた人物といった評価もあるようだ。

いずれにせよ、年一回の公開なので是非見に行ってみようと思う。

レポートは後日。

旧安田邸(MAP
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